HOME > お申し込みページ 一覧 > 原稿データの添削・修正 お申し込みフォーム > 2、原稿データの添削 スタンダードコース ・企業名もしくは団体名(個人のお客様は記入不要です) ・所属部署名(個人のお客様は記入不要です) ・お名前(漢字) ・おなまえ(ふりがな) ・郵便番号 "例:151-0052" ・都道府県 ・市区町村および丁目番地 "例:渋谷区代々木〇丁目〇番〇号" ・建物名など "例:〇〇ビル 〇〇〇号室" ・電話番号 ・メールアドレス ・原稿の使用用途をご入力ください ・原稿の文字数を算用数字でご入力ください ※空白も1文字とカウントします。 wordの場合は「校閲」→「文字カウント」→「文字数(スペース含める)」で文字数を確認できます。 ※文字の数え方について詳しく知りたい方はこちらをお読みください ・原稿のジャンルをご入力ください ・主な読者(聞き手)の対象年齢を選択してください(複数回答可) 未就学児小学生中学生10代後半20代~30代40代~50代60代以上 ・データを返却する際の拡張子を「.pdf」「.doc」「.docx」の中から1つ選択してください ※お客様の利用環境及び使用目的に合った拡張子を選択してください .pdf.doc.docx ・お客さまのご希望を正確に把握するために以下の項目にお答えください 1、ら抜き言葉を修正する 例:「食べれる」→「食べられる」 「出れる」→「出られる」 修正する修正しなくてよい 2、さ入れ言葉を修正する 例:「走らさせる」→「走らせる」 「読まさせる」→「読ませる」 修正する修正しなくてよい 3、い抜き言葉を修正する 例:「飛んでる」→「飛んでいる」 「泣いてる」→「泣いている」 修正する修正しなくてよい 4、会話文以外に話し言葉があれば書き言葉に修正する 例:「だけど」→「しかし」 「一人じゃない」→「一人ではない」 修正する修正しなくてよい ※4で【修正する】を選んだお客様へ 話し言葉への認識は人それぞれ違います。本サービスでは担当者がお客様の文章全体の表現にそぐわない話し言葉があった場合のみチェックもしくは修正します。 5、段落の最初は一字分空ける 空ける空けない 6、カギ括弧の最後に句点をつける ※句点は文末の「。」のことです つけるつけない ※学校教育の教科書ではカギ括弧の最後には句点を付けるのが一般的です。一方で、書店で販売している小説などの書籍では句点を省くことがあります。 7、文体に対するご希望を教えてください —以下から選択してください—「だ・である調」に統一したい「です・ます調」に統一したい基本的には「だ・である調」だが、カギ括弧の中の会話部分のみ「です・ます調」になることがある基本的には「です・ます調」だが、カギ括弧の中の会話部分のみ「だ・である調」になることがある統一しない(現状の原稿通りでよい) ・上記以外に書式のルールを決めている場合は下記にご記入ください。また、留意事項があればご入力ください。 ・合計(税込価格) ・今後、当社からの広告メールの受信を承諾しますか 承諾します承諾しません ・利用規約・キャンセルポリシーに同意します ・ご契約に関する重要規定に同意します ・本ページは申し込み内容の最終確認画面を兼ねています。訂正が必要な場合はこの画面にておこなってください。 申し込み内容を最終確認しました ※申し込みを中止する場合はページのタブを閉じてください。本申し込みフォームで入力した内容は消去されます。 Δ 2021年7月10日 author