原稿の添削・修正・ルビ

3、原稿データの添削及び修正 スペシャルコース

 

 

料金

基本料金2,200円+1文字につき3円(税込価格)

 

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サービス内容

誤字脱字の修正を行います。

お客様からお預かりした原稿のデータを添削して、データ上の添削箇所を適切な表現に修正します。

お客様が文章中の誤りを修正する必要はございません。

文章作成のプロにおまかせください!

原稿の誤字脱字のチェック、および当社に修正まで依頼したいお客様におすすめのコースです。

修正箇所は赤字で表示されますので、どこが修正されたのかは一目瞭然です。

お客様が修正箇所を確認した後に赤字を任意の色に一括変更するだけで原稿は完成です!

 

添削経験20年以上の出版のプロにおまかせください

著者であるお客様はご自分の文章を推敲したことが何度もあると思います。

不思議なことに読み返すたびに表現の誤りが見つかるのではないでしょうか。

これは書き手にとってよくあることです。

「何度も読み直したから大丈夫」、「こんなところで間違うはずがない」と無意識に思い込んでいるためかもしれません。

自分でミスに気づかなくても、今の時代は文章作成ソフトが表現の誤りをチェックしてくれます。

文章作成ソフトの「校閲」、「エディター」、「文書校正」などの機能を使えば誤りを瞬時に指摘してくれます。

では、それですべての誤りを正すことができたのでしょうか。

次の文をご覧ください。

原稿用紙の誤りの例

 

上の画像は、多くの方が利用している文章作成ソフトの校正済みの画面です。

ご覧の通り、表記上のミスを示す下線が引かれていません

文章作成ソフトの機能はミスに気づかないことがあるのです。

皆さんは各文の誤字や脱字に気づきましたか。

正しくは以下の通りです。

原稿用紙の誤りの例

一行目の文は同音異義語の誤用です。

二行目の文はその意味を理解していないと誤りに気づけませんね。

三行目以降の文は単なる脱字です。文章作成ソフトの校正は発展途上の段階です。

今回は気づきやすい誤りでしたね。

しかし、人の目で誤字や脱字を見つけるのは難しいものです。

特に、長い文章に潜んでいる誤りを見つけるのは困難です。

大切な文章を作っている方は、ぜひ出版・校正のプロである当社のサービスをご利用ください。

当社の担当者が第三の目となってお客様をサポートいたします。

誤字や脱字を一字ずつチェックして、誤りがあれば以下のように当該箇所にコメントを付けます。

 

添削箇所と添削内容がセットになって表示されますので、修正するのが容易です

当社はお客様にとって手軽で便利なサービスの提供を目指しております。

「原稿の校正をする時間がない」、「プロに添削を依頼したい」という方、ぜひ一度お申し込みください!

 

 

お支払いについて

銀行振込による前払い方式です。

当社指定の銀行口座にご入金が確認され次第、サービスを開始いたします。

振込手数料はお客様にご負担いただきます。予めご了承ください。

お申し込み日を1日目として、土日祝日を除く5日以内にご入金ください。

期限内にご入金が確認できない場合は、ご注文の取り消し処理をさせていただきます。予めご了承ください。

 

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メモ

※お客様が原稿のデータを送付する際は「.pdf」「.doc」「.docx」「.txt」の中からいずれか1つの拡張子に設定して、メールに添付してお送りいただきます。その他の拡張子を利用されたい場合は、お問い合わせ・お見積もりフォームよりご相談ください。

※当社から添削及び修正後にデータを送る際は、お客様が申し込み時に指定した「.pdf」「.doc」「.docx」「.txt」のいずれか1つの拡張子を使用します。

※当社では原稿にルビを振る便利なコースもご用意しています。すでにルビが振ってある場合でも、途中までルビが振ってある場合でも構いません。ルビの添削、および修正、追加をいたします。詳しくはこちらをご覧ください。

 

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